ウイルス自動検知
ウイルス自動検知は、ファイルを開いたり、コピーしたりする際に自動でウイルス検査をし、ウイルスを検知したら自動で処理する「ウイルスセキュリティ」の中心機能です。検知したウイルス、スパイウェアは自動で駆除または隔離します。
駆除
感染ファイルからウイルスのみを取り除いて安全な状態に戻します。
隔離
駆除できない場合やワームやトロイの木馬などファイル感染しないウイルスは、独自の形式に書き換えて安全な状態にして、専用のフォルダに移動します。
監視対象
システム設定の監視
システムの設定変更など、ウイルスがよく行なう操作を監視して、それがお客様の意図したものかどうかの確認を行ないます。これにより、発生直後でまだウイルス定義ファイルのない場合や遠隔操作などによる被害を防ぎます。
詳細は「こんな画面が出たら」へ
ウイルスの検査
「ウイルス自動検知」は、アクセス中のファイルのみが検査対象ですが、「ウイルス検査」はパソコン内の全ファイルを検査します。安全のため、月に1回はパソコン全体の「ウイルス検査」をおすすめします。「ウイルス検査」を定期的に、自動で実行することもできます。
- ウイルス検査
- 定期検査 … 頻度や検査対象、方法などきめ細かく設定できます。
ウイルス検査
ウイルス検査や各種の設定は、画面右下のアイコンをダブルクリックするか、右クリックして「ホーム画面を開く」から実行します。
パソコン全体のウイルス検査
「ウイルス検査」を実行するには、以下の2つの方法があります。
- タスクトレイのアイコンから検査を開始
タスクトレイ内の「ウイルスセキュリティ」アイコンを右クリックし、表示されたメニューから「特定フォルダの検査」を選びます。表示されたダイアログで「コンピューター」にチェックを入れて「検査開始」をクリックします。

- 「設定とお知らせ」画面から検査を開始
■手順
(1)ホーム画面を開き、「ウイルス検査」をクリックします。
(2)メニューから「パソコン全体の検査」をクリックします。
定期検査
パソコン全体の「ウイルス検査」を忘れずに確実に実施するために、「定期検査」を設定しておくことをおすすめします。
頻度や検査対象、方法などをきめ細かく設定できます。
■手順
- ホーム画面を開き、「定期検査」メニューから「定期検査の一覧」をクリックします。
- 「パソコン全体」を選択して「変更」をクリックします。
- 検査方法を選びます。
- ウイルス検査の方法や検査完了時の動作などを設定します。
- 検査を行なうスケジュールを設定して「適用」をクリックします。
誤検知への対処方法
ウイルス対策ソフトは、ウイルスの特徴を照合してウイルスと判断するため、まれにウイルスではないファイルを誤って隔離してしまうことが(誤検知)があります。これまで使えたソフトが、ウイルス検査後に不具合を起こすような場合、誤検知が原因である可能性があります。このような場合のために、「ウイルスセキュリティ」では、隔離されているファイルの一覧から必要なファイルを選んで復元したり、復元したファイルが再び検知されないように検査対象からはずすことができます。
■手順
- ホーム画面を開きます。
- 「ウイルス・スパイウェア対策」の右側の「設定する」ボタンをクリックします。
- 「検査したくないファイル、フォルダを指定する」をクリックします。
- 「ファイルやフォルダを追加」ボタンをクリックします。
- 「フォルダを追加する」ボタンをクリックします。
- 除外したいフォルダを指定します。
- 「OK」ボタンをクリックします。
- 「ウイルス自動検知の対象にしない」、「手動検査の対象にしない」のいずれかを選択します。
- 「OK」ボタンをクリックして決定します。
ルートキットの検査
ルートキットの検査
ルートキットとは、クラッカー(侵入者)がパソコンに侵入した後に使う一連のプログラムです。侵入を隠蔽するためのログ(履歴)の改ざんツールや、侵入口が塞がれても再び侵入できるようにする裏口(バックドア)ツールなどが含まれ、中にはファイル、プロセス、レジストリ、ドライバなどを隠蔽するものもあります。これらが隠蔽されている場合は、すでにパソコンが侵入者に乗っ取られている可能性があり、今動いているオペレーティングシステム(OS)自体が信用できなくなります。
「ルートキットの検査」は「ウイルス検査」とは独立した別の検査で「ウイルス検査」とは別に行なう必要があります。
■手順
- ホーム画面を開き、「ウイルス検査」メニューの中にある「ルートキット検査」をクリックします。
上記の手順で、パソコンがルートキットに感染していないかを検査できます。
トラッキングクッキーの検査

クッキーとは、webサイトが閲覧者のパソコン内に保存する簡単な記録ファイルです。例えば「こんにちは○○さん」と専用の表示をしたり、サイト利用の際の操作が省略化されるのは、アクセスの度に、クッキーを参照してそれに合った表示をしているからです。クッキーは数多くのサイトで採用されており、問題のあるものではありません。
トラッキングクッキーは、ユーザーのweb閲覧履歴などを記録し、あるサイトでその情報を元にそのユーザーの関心を引きそうな広告を表示させたりするために用いられます。トラッキングクッキーに、ユーザーを特定できるような個人情報が記録されるわけではありませんが、気になるお客様が削除できるように搭載しているのが「トラッキングクッキーの検査」機能です。
「ウイルス検査」とは独立した検査で、検知した場合は、お客様の判断で削除します。削除により不具合などが起こることはありません。「トラッキングクッキーの検査」の手順は下記の通りです。
■手順
- ホーム画面を開きます。
- 「システム検査」メニューの中にある「トラッキングクッキー検査」をクリックします。
- 発見された場合は、削除したいものを選んで、削除をクリックします。
クイック検査

メモリ内を検査するもので、現在使用中のファイルやアプリケーションはもちろん、パソコン起動時に「ウイルスセキュリティ」よりも先に浸入し、潜んでいるウイルスがないかを検査します。
■手順
- ホーム画面を開きます。
- 「ウイルス検査」メニューの中にある「クイック検査」をクリックします。
その場でウイルス検査
あやしいファイルやフォルダは、右クリックでその場で検査できる機能です。

不正侵入対策

パソコンには、家で言えば窓やドアに当たるデータの出入り口(ポート)が数多く存在します。窓やドアは目に見えますが、ポートは見えないため、その出入りを見張るのがファイアウォールです。「ウイルスセキュリティ」のファイアウォールは、外部からの不正アクセスは自動で遮断します。またプログラムがインターネットに接続しようとすると、それがお客様が意図したものかどうかを確認し、ブロックできます。
ネットワーク自動検知
LAN、ダイアルアップなど、ネットワークの種類を自動で検知して、設定を最適化します。モバイルパソコンに便利です。
アプリケーションごとの設定

- ホーム画面を開きます。
- 「不正侵入対策」の右側の「設定する」ボタンをクリックします。
- 「アプリケーション」タブから個別設定したいアプリケーションをクリックし「変更」を選択します。
- インターネットへアクセスさせるかどうかを選択します。
個人情報の保護機能使い方

「個人情報の保護」機能は、名前、住所、クレジットカード番号といった個人情報が、本人以外の人間によって外部に送信されるのを防ぐ機能です。この機能により、以下に挙げるような効果が得られます。設定方法を見るには詳細をクリックしてください。
個人情報の無断送信を防止する
- 個人情報の登録のしかた
個人情報の送信防止機能は、登録した文字列を監視し、その文字列の含まれる情報が送信されるのを防ぎます。半角や全角、英数字、漢字、ひらがな、カタカナなど、入力した通りの文字列を監視するため、「特打太郎」とだけ登録した場合は、「特打 太郎」や「特打 太郎」は監視対象外になります。以下のポイントを参考に登録されることをおすすめします。
- 氏名(特打太郎の場合)
「特打」「太郎」の2つ。
さらに「とくうち」「たろう」、「トクウチ」「タロウ」、「トクウチ」「タロウ」を登録
- クレジットカード番号 電話番号など
最後の4桁を半角と全角で
- 住所
町名を漢字、ひらがな、カタカナ(半角と全角両方)
例えば「六本木」なら、六本木 ろっぽんぎ ロッポンギ ロッポンギ
お子様のインターネット閲覧を制限する
web閲覧の安全度を高める
webの安全度を高めるにも、ユーザーごとの設定を使います。クッキーやJavaアプレット、Active Xなどに対する判断をサイトごとに行なうようにします。最初は頻繁に確認画面が出ますが、よく利用する信頼できるサイトに対して一通り「このwebサイトには常にこの処理を実行します」のチェックボックスをチェックしたまま「許可」してしまえば、いちいち聞かれなくなります。うっかり悪質なサイトにアクセスした場合に安全です。
■手順
- 「ユーザーアカウントの一覧」から設定するユーザーアカウントを選びます。
- 下にある「ユーザー設定の修正」をクリックします。
- 「webの設定」タブを開きます。
- 「クッキーの扱い方」「Active Xの扱い方」「Javaアプレットの扱い方」それぞれ、プルダウンメニューから、「確認メッセージを表示」を選択します。
- 「OK」ボタンを押します。

「迷惑メール対策」機能
危険メールを自動判定
「ウイルスセキュリティ」は、以下のようなメールに対して自動でメール件名に[***spam***]と表示し、通常メールと区別します。
危険性のあるリンクが含まれるメール
プログラムやプログラムを含んだ圧縮ファイルが添付されているメール
さらにOutlook、Outlook Expressでは、インストール時に「ウイルスセキュリティ」が自動で「迷惑メールトレイ」を作成し、自動で振り分けます。Windowsメールでは振り分けの設定を行なう必要があります。
迷惑メールを自動分別する方法
ホーム画面で「迷惑メール対策」を選び、「設定する」を開き、さまざまな方法でメールを自動分別するように設定します。

※本機能はOutlook各バージョン(32bit版)、Windowsメール、Outlook Expressのみ対応しております。
- 許可リスト
「許可リスト」に登録した差出人からのメールは、迷惑メールと判断されません。「アドレス帳のあて先をすべて加える」をクリックするとアドレス帳の宛先すべてを1度に登録できます。テキストファイルからインポートさせることもできます。 また初期設定では、送信したアドレスをリストに自動追加することができます。「自分からメールを出す相手は、迷惑メールの対象ではない」という考え方です。「全般」設定で、「許可リストにないメールはすべて振り分ける」にチェックすると、アドレス帳にない差出人からのメールはすべて迷惑メールとして扱われることになります。
- ブロックリスト
「ブロックリスト」は「許可リスト」とは逆に、登録した差出人からのメールをすべて迷惑メールとして扱います。ブロックしたいメールを選択して、ツールバーの「ブロックリストに追加」をクリックし、追加内容を選択すると登録できます。


- ルール設定
特定の言葉が含まれるメールを迷惑メールに分類します。下の画面はメール件名に「未承認広告」が含まれるものを迷惑メールとして扱うように設定している画面です。特定の外国語の形式で書かれたメールを迷惑メールとして分類する「外国語フィルタ」という機能もあります。知り合いのいない国の言葉をすべて登録しておくのもよいでしょう。

- セキュリティ
差出人ではなく、データの種類で振り分けます。セキュリティを高めるために、悪質なメールのすべての項目にチェックを入れるのも選択肢の1つです。
- 類似度判定
「ウイルスセキュリティ」独自の機能です。受信トレイのメールに対してサンプルとして「迷惑メール」と「通常メール」を指定しておくと、それらのメールにどれぐらい似ているかを分析、迷惑メールを自動判定します。初期設定では類似度50%ですが、50通ほどサンプルを指定するとかなり正確に判定できるようになり、サンプルが多いほど正確になっていきます。
※Outlook、Outlook Expressの場合
受信トレイのメールを選んで、Outlook、Outlook Expressのツールバーに組み込まれた「迷惑メール」「通常メール」に振り分けます。「ウイルスセキュリティ」はこれらのメールを分析して、類似度50%以上のメールを「迷惑メールトレイ」に振り分けます。
※Windowsメールの場合
Windowsメールでは手動で振り分けの設定を行なう必要があります。
- メニューバーの「ツール(T)」をクリックし、「メッセージルール」の「メール」を選択します。
- 「1.ルールの条件を選択してください」から、「件名に指定した言葉が含まれる場合」を選択します。
- 「2.ルールのアクションを選択してください」から、「指定したフォルダに移動する」を選択します。
- 「3.ルールの説明(下線をクリックすると編集できます)」にある、「指定した言葉が含まれる場合」を選択します。
- "[***Spam***]"と入力して「追加」ボタンをクリックします。
- 「OK」ボタンをクリックします。
- 「指定したフォルダに移動する」をクリックします。
- 「ローカルフォルダ」をダブルクリックします。
- 「迷惑メールトレイ」を選択して「OK」ボタンをクリックします。
- ルール名に、「迷惑メールを防ぐ」などわかりやすい名前を入力します。
- 「OK」ボタンをクリックします。
- 「OK」ボタンをクリックして完了です。
重要なファイルを自動で確実に守る
あらかじめ指定したフォルダや指定した形式のファイルを定期的に自動でバックアップする機能です。
バックアップと同時に暗号化し、バックアップしたファイルはファイル名さえ判読できないため、万一盗難などに遭っても安心です。
バックアップのしかた
本機能は、ご希望のお客様が有償で有効にできるオプション機能です。
ホーム画面の自動監視の表示で、初期状態ではランプがグレーになっています。
有効にするには、バーの「有効にする」をクリックして、画面の指示に従って必要な手続きを済ませください。
バックアップ設定の作成
「セキュア・バックアップ機能」をお使いになるには、まずバックアップ設定を作成する必要があります。
- 「セキュア・バックアップ」のバーをクリックし、「設定する」をクリックします。
- 「バックアップのセットアップ」をクリックします。

- 「バックアップ元」を設定します。
※予め「マイドキュメント」が登録されています。
(1)ファイルを追加したい場合は「バックアップするファイルの追加」、フォルダを追加したい場合は「バックアップするフォルダの追加」をクリックし、設定します。
※バックアップしたくないファイルやフォルダを設定するには、「除外設定」をクリックし、設定します。
(2)「ファイル形式」からバックアップしたい形式にチェックを入れます。
※「カスタマイズ」をクリックすることで、ファイル形式ごとに拡張子の追加と削除が設定できます。
(3)「次へ」をクリックします。
- バックアップファイルを保存するドライブを選択し、「次へ」をクリックします。
※CD/DVDドライブを選択し、光学メディアへの保存も可能ですが、手動バックアップの時のみ書き込みができます。
- バックアップを実行する、スケジュールを設定し、「次へ」をクリックします。
※「自動、日次、週次、手動」から選択できます。
※「自動」を選択した場合は、4時間ごとに実行されます。
- バックアップ設定の名称を入力し、設定を確認の上、「完了」をクリックします。
※「プレビュー」をクリックすることで、バックアップ対象のファイルの一覧が確認できます。
以上で、バックアップ設定の作成は終了です。続いて、「バックアップの実行」を行なってください。
バックアップの実行
スケジュール設定で、「手動」に設定した場合や、任意のタイミングでバックアップを実行したい場合は、以下の手順で実行できます。
- プルダウンから、バックアップを実行したい「バックアップ設定」を選択します。
- 「バックアップを実行する」をクリックすると、バックアップが開始されます。
※バックアップしたファイルは、保存先に設定したドライブの直下に「K7Backup」フォルダが作成され、このフォルダ内に保存されます。
バックアップの復元

- 画面右側の「復元」をクリックします。
- 復元したいバックアップ設定を選択し、「次へ」をクリックします。
- 下記のように、復元するファイルを選択して復元できます。
すべてのファイルを復元する場合

- 「すべてのファイルのリスト」をクリックします。
- バックアップしたすべてのファイルのリストが表示されます。
- 「すべて選択する」にチェックを入れ、「次へ」をクリックします。
特定のファイルのみ復元する場合(方法1)
- 「すべてのファイルのリスト」をクリックします。
- バックアップしたすべてのファイルのリストが表示されます。
- 復元したいファイルにチェックを入れ、「次へ」をクリックします。
特定のファイルのみ復元する場合(方法2)
- 「検索ボックス」に、ファイル名の一部、または、拡張子を入力し、「リスト検索」をクリックします。
- 検索にヒットしたファイルがリストに表示されます。
- 復元したいファイルにチェックを入れ、「次へ」をクリックします。
- 復元先を、「元の場所」か「新しい場所」から選択し、「次へ」をクリックします。
※「新しい場所」を選択した場合は、「参照」をクリックして、復元先を指定します。
- 復元内容を確認し、「完了」をクリックすると、復元が実行されます。
本製品には、セキュリティを向上させたり、パソコンのメンテナンスのために気軽に使える8つのツールを収録しています。
ホーム画面のツールタブを開いて、使いたいツールをクリックすると起動します。指示に従って実行してください。
標準ツール
- USBメモリ・ワクチンツール
USBメモリがUSB経由のウイルスに感染しないようにする予防処置をします。
- Windows一時ファイル削除ツール
ウイルスの潜伏場所として利用されることもあるWindowsの一時フォルダ内のファイルを削除します。
不要ファイルの削除はパフォーマンス上も意義があります。
- インターネット一時ファイル削除ツール
悪意のサイトに利用されることもあるインターネット一時ファイルを削除します(Internet Explorer専用)。
- 最近使ったファイル履歴削除ツール
他人に最近使ったファイルを知られることを防ぎます。
- Internet Explorer履歴削除ツール
他人に閲覧したWebサイトのURLを知られることを防ぎます。
- ディスク最適化ツール
簡単な操作でハードディスクを最適化(デフラグ)し、データの読み書きを速くします。
最適化はWindowsの機能にもありますが、本ツールは操作手順が少なく操作が簡単です。
<データの読み書きが速くなる理由>
ハードディスクは読み書きを繰り返すうちに、データが空きスペースに分散して保存されるようになり、アクセスが遅くなってきます。デフラグとは分散したデータを連続したデータとして並び変えることで、パフォーマンスを向上させます。駆動の軽減によりハードディスクの寿命にも影響します。
オプション・ツール
以下の2つのツールは、ご希望により有償でお使いになれます。
使えるようにするには、「有効にする(詳細)」をクリックして、画面の指示にしたがって手続きをお済ませください。
- パソコン高速化ツール
9項目の高速化を実行し、パソコンの操作感やweb閲覧速度を向上させます。パソコンの安定稼働にもつながります。
- 安全削除ツール
捨てた機密ファイルなどを読み取られて悪用されないように、安全に消去します。
設定の保存と復元
お客様がカスタマイズした設定や、許可リスト、ブロックリストなどに登録した情報は、ファイルとして保存しておくことができます。パソコンを買い替えたり、リカバリした際に、保存したファイルから復元でき、ゼロから設定や登録をする手間が省けます。
保存の方法
ホーム画面にある「設定の保存と復元」メニューから「現在の設定を保存」を選び、任意の場所に名前を付けて保存します。復元する場合は、同様に「設定の復元」をクリックして、保存してあるファイルを選んで実行します。
ゲームモード
フルスクリーンで表示するアプリケーションを使用している際に、各種アラートを表示しないように制限するモードです。全画面でゲームを楽しんでいる時や、大切なプレゼンテーションを行なっている時などでも、邪魔をせずにパソコンを守ります。
設定方法
- タスクトレイにある水色の「ウイルスセキュリティ」のアイコンを右クリックします。
- 表示されたメニューから「ゲームモードを有効にする」を選択すると有効(各種アラートを表示しない状態)になります。
- ゲームモードを無効(各種アラートを表示する)に戻すには、水色の「ウイルスセキュリティ」のアイコンを右クリックし、 表示されたメニューから「ゲームモードを無効にする」を選択します。

注意が必要な画面
下記の画面は、特に危険の高い場面で表示されるものです。

hostsファイルは、通常Windowsや一般的なアプリケーションが設定変更することのないファイルです。
ネット詐欺などの恐れがありますので、ブロックしてください。
よく表示される画面
下記の画面は、プログラムをインストールしたり、起動したり、メールを受信したりする時など、私達が通常行なう操作の際に表示されるものです。心当たりのない場合は、ブロックしてください。

スタートアップフォルダにショートカットを入れておくと、パソコン起動時に自動で実行されます。
毎回必ず使用するアプリケーションなどを入れておくと便利なので、利用するユーザーも多いはず。
同様に、常駐型のアプリケーションをインストールした際に使用されることもあります。 心当たりのない場合は、ブロックしてください。

インターネット接続を伴うアプリケーションが通信を行なう時に表示されます。
信用できるソフトの操作に伴って表示された場合には「このアプリケーションには常にこの選択を適用する」にチェックが入っている状態で「許可」すると、次回から表示されなくなります。
心当たりがない場合には「ブロック」をクリックします。ブロックしたことが原因で不都合が生じた場合には、一覧表から選んで許可させることができますので心配はありません。

ブラウザを開いた時に表示させる「ホームページ」の設定を変更したときに表示されます。
心当たりがない場合は、ブロックすることをおすすめいたします。

この注意画面は、新しいアプリケーションをインストールした際に表示されます。
ご自身でインストールした場合は問題ありません。
web閲覧時に表示された場合は、悪意のある危険性が高いのでブロックしてください。

使用しているアプリケーションのバージョンが変更された場合に表示されます。
心当たりのない場合は、危険性が高いので「ブロック」をクリックします。
設定により表示されるようになる画面
下記の画面は、デフォルト(初期設定)では表示されませんが、設定によって表示されるようになるものです。

ActiveXは、web上で動作するプログラムで、多くはweb上での便利なサービスを受けるために使われますが、悪意あるサイトでは、ウイルスを意図せずに組み込まれたり、設定を無断で書き換えられたりする危険があります。

javaアプレットは、web上で動作するプログラムで、多くはweb上での便利なサービスを受けるために使われますが、悪意あるサイトでは、ウイルスを意図せずに組み込まれたり、設定を無断で書き換えられたりする危険があります。

クッキーはwebサイトがパソコンの中に保存するwebサービスの記録ファイルのようなものです。クッキーのおかげで便利なサービスを受けることができます。こうした情報を保持したく無いお客様のために、設定によりブロックすることができます。

Windowsや一般的なアプリケーションが、セキュリティの設定を無断で変更することは通常ありません。
心当たりがない場合は、ブロックすることをおすすめいたします。

「個人情報保護」機能で、登録した文字列を含む情報が送信される時に出る画面です。
この画面を出さずに送信をブロックするように設定することもできます。